営業部ichigo

営業部(ichigo)の事業ビジョン

すべてのステークホルダーの満足度向上に寄与できるチームとなるため、互いに協力、尊重し合いお客様のIT課題に対し常に適切な解決策を提案できる組織を目指す。

チームの業務内容

ichigoには、vodkaとfuluguraという2つのチームがあり、それぞれ以下が業務内容となります。

■vodka

  • 請負案件の獲得・SESによる人材の提供
  • SIerやパートナー企業の新規開拓

 

fulugura

  • 自社商品のシングルサインオン「jugaa」や業務管理パッケージ「torrent」の提案
  • 新規サービスの立案、企画、実行(現在は、DXコンサルサービスを立ち上げ中)

営業部(ichigo)からのメッセージ

営業チームは2021年に本社、2022年に東京支店での活動が本格化した若いチームです。日々、試行錯誤を繰り返しながら商圏拡大へ向け、全員がチームとなり取り組んでいます。環境は良い意味でも悪い意味でも自由です。良い意味という観点では、基本的には、自分で考えた施策をどんどん実行させてもらえるので、チャレンジできる環境です。悪い意味という観点では、自分で考えて行動できない指示待ちの方や自ら学べない方には厳しい環境です。

そのため、
「裁量を持って働きたい」
「新しいことにどんどんチャレンジしたい」
「周りをどんどん巻き込んで業務を進めていける」

といった方が活躍できる環境の部署です。

メンバーインタビュー

  • 営業
    赤坂 英彰Akasaka Hideaki

    営業
    赤坂 英彰 Akasaka Hideaki
    新卒入社にて大手建築メーカーを3年の勤務を経た後、大手人材派遣会社に入社し、マネージャーとして約5年間新規事業に従事。その後、工業系の総合商社にて、営業として約3年国防関連や大手メーカー担当として従事。ITの世界で見分を広め、営業としてのステップアップを志し、Smallitへ入社。異業種で積んできた経験を活かし、会社規模拡大を目指す。
    入社のきっかけ

    友人がITベンチャーに入社したことが大きかったです。上場を目指して動いている会社で話を聞いているうちに自分もIT系の営業ができるようになりたいと思って探し始めたのがきっかけですね。また、今まで大手の会社で働くことが多かったのでベンチャーで自分を試したいと思っていました。

    担当している業務とやりがいを感じるポイント

    現在はSESと一括受託の獲得を行っています。覚えた知識を活用して仕事が取れた時はスキル上がっている実感があって充実しますね。後は、会社が大きくなっていく時期ということもあり自分の成果次第で会社への貢献が見えやすいところがやりがいを感じています。

    Smallit(スモーリット)の魅力
    自分で考えて行動しやすい会社だと感じています。良く言えば自由、厳しく言えば自己責任ですね。営業でもフルリモートを許可してもらっているので自分のペースで仕事ができますが社内コミュニケーションがうまくいかないと、小さなところから意見の食い違いが起こります。
    その際に、どう行動して、修正していくのか、みんなで考えていく。自由だからこそ、自分たちで決めて自分たちで進んでいく。会社の為にどう貢献して売上を上げるかを考えていくのが魅力だと思います。
    これからの目標
    会社の計画で10ヵ年計画があるのですが、今は2期目となります。2030年には従業員500名、売上100億を目指しています。その中で会社の中心で仕事をしているような存在になりたいですね。
    成長した姿
    Before

    もともと営業として働いてはいたのですが、IT業界は未経験でした。そのため、入社当初は右も左もわからず、試行錯誤を繰り返す毎日でした。

    After

    今は会話の内容をヒアリングして、お客様と同じ立場で話ができるようになりました。営業は広く浅くなので、今後は商談の際に+αの提案をして価値を乗せれるようにしていきたいと思っています。